浴室 鏡のうろこ 取る方法

その日の疲れを癒す貴重な存在のバスタイム。

お風呂につかる派 or シャワー派
生活スタイルによって異なりますよね。

ちなみに私アースのすけは、
日々チャッチャと熱々シャワー。
週に1度はぬるま湯で長風呂を心がけています。

そんな中、
気持ちよく使用したい浴室、自分の姿を映し出す鏡がウロコで曇っていると、自分の心もなんか曇ってしまいますよね。

そもそも鏡の強敵ウロコとは何ぞや!?
今回はウロコについて調べました。

ウロコは大きく2つの異なる汚れで構成されています!!

1.石けんカス&皮脂→酸性の汚れ
2.水垢→アルカリ性の汚れ

性質が正反対の汚れの混合物なのです。


ウロコの原因1 “石けんカス&皮脂”

こちらは酸性の汚れです。いわゆる油汚れです。

酸性の汚れにはアルカリ性洗剤で洗浄致します。




市販のアルカリ性洗剤といえば…
ルック(ライオン)、マジックリン(花王)が代表的ですよね。
ハイター(花王)、カビキラー(ジョンソン)も漂白剤入りのアルカリ性洗剤です。

アルカリ性洗剤を用いて、ウロコにアプローチ致します。
もちろん、鏡なので、ハードに研磨すると傷がつきます。
ウロコ歴が浅い鏡ですと、この行程だけでもキレイになります。



↓ これでもウロコがしつこく残る時は ↓




ウロコの原因2 “水垢”

鏡についた水分が蒸発し、そこに残ったミネラル成分がウロコ汚れとして蓄積されます。水道水の水分は、時間が経てば蒸発しますが、水道水の中のミネラルは、鏡に残って結晶化してしまいます。

水道水に含まれるミネラル成分は…
カルキ・カルシウム・マグネシウム・ケイ素などです。

そしてケイ素は、鏡を構成する物質のひとつでもあるのです。

つまり!!
・水垢の成分内のケイ素
・鏡の成分内のケイ素

時間が経っていくにつれて、同じ物質同士でくっつきます。
さらに時間が経つと、その境目がだんだんと無くなっていくことで、水垢を落とすのがだんだんと難しくなっていくのです。




固いアルカリ性汚れに活躍するのが酸性洗剤!

酸性の力で中和して柔らかくします。

※曇り止め加工(親水加工)をされた鏡には、酸性はダメ!!
酸性の洗剤を曇り止め加工(親水加工)の鏡に塗布してしまうと、親水することによって曇りにくい鏡であった組織が壊されてしまって、逆に曇りやすい鏡になってしまい、鏡として使えなくなってしまう可能性があります。必ず鏡の種類を確認してください。



浴室洗浄の施工例

Before
画像の説明

After
画像の説明


ウロコ落としスポット洗浄

作業時間:約4時間
金額:単価20,000円
細かく丁寧に研磨致しますので、傷が残りません。

※かなり年数のたったウロコは、かなり鏡の内部まで化学変化を起こしているため、表面を研磨しても完全除去は出来ません。新しい鏡に交換されることをお勧めいたします。



ユニットバス鏡交換

採寸〜注文〜施工まで約1週間
金額:単価10,000円〜15,000円

※中古物件ご購入の際や、入居前空室清掃など、まさに “心機一転” の場合や、費用対効果を考えたときに、鏡を新調するのも選択肢の一つですね。

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